「コミュニティ・エネルギーの可能性を探る」(J-WatER)に参加
全国小水力利用推進協議会(J-WatER)が主催する公開シンポジウム「コミュニティ・エネルギーの可能性を探る」を聞いてまいりました。
小水力利用推進協議会が2月に東京でシンポジウム
http://d.hatena.ne.jp/Farmers_Energy/20080117/p1
シンポジウムで講演をしたのは下記の3名。
洞口幸男氏(群馬県企業局長)
戸川裕昭氏(住友共同電力株式会社取締役技師長)
渡邊重信氏(資源エネルギー庁新エネルギー対策課長)
講演後のパネルディスカッションは上記3名に稲垣守人氏(東京発電株式会社)が加わり、小林久氏(全国小水力利用推進協議会理事、茨城大学)がコーディネーターとなって行われました。
内容は追々まとめてゆきますが、面白かったですよ!
皆様も次回は参加して見られてはいかがでしょうか。